ユーロティアー2016が開幕

ユーロティアー2016が開幕しました。(2016年11月15日~18日)デラバルはドイツ・ハノーファーで開催されているユーロティアーの出展ブースで皆様をお出迎えいたします。

デラバルは25を超えるユーロティアーの展示を通して、重要な4つの分野(農場の収益性、食の安全性、労働の効率性、動物福祉)を改善し、世界の酪農家に貢献します。

ユーロティアー2016のテーマは”酪農家と共に歩んで行きます”をさらに拡張したものです。2014年のユーロティアーの展示でもテーマ”酪農家と共に歩んで行きます”を大々的に表現していました。2016年では、顧客に本来根付いている信念、情熱により深く注目します。デラバルは酪農家のための一体化ソリューションの研究&開発者としてだけでなく、知識豊富なサービスマン、熟練のエンジニア、独自のディーラーネットワークと顧客を結び付ける関係性を構築しています。結局、このようなつながりはデラバルのビジョン(持続可能な食糧生産を可能にします)へ直接結びついています。

2016年現在、世界の酪農家は同じような課題に直面しています。それは農場の収益性、食の安全性、動物福祉、労働の効率性です。デラバルはこのような課題を解決する様々な一体化ソリューションを提供します。

ユーロティアー2016の期間中、デラバルは一連の製品を展示します。以下で酪農家の体験談を紹介いたします。

 農場の収益性

良好な動物福祉はミルク生産量を10%以上増加させます

農場を次の世代に残すために、オーストリアのSeifried氏は収益性を改善する必要がありました。牛群サイズを15頭から54頭まで拡張し、デラバル製品が農場を出来る限り効率的に経営できるよう手助けします。投資したのはデラバル製品を取り揃えた新しい牛舎でした。牛の福祉を増進させるマニュアスクレーパー、スウィングカウブラシ、ウォータートラフ、ラバーマットのおかげで、Seifried氏は乳量を10%増加させました。

農場名:Seifried

牛群サイズ:54頭

搾乳システム:デラバルヘリンボーンパーラーHB30ダブル6

設置:2013年

ケトーシスを素早く検知することで収益性が改善されます

牛のコンディションを知っておくことは多くの理由から必要です。迅速なアクションを実施するために、出来る限り早く病気や異常を検知することは重要です。ドイツのGerd Horisink氏はこのことを非常に良く理解しています。ハードナビゲーターのおかげで、ケトーシスを迅速に検知しやすくなりました。ケトーシスだけでなく、乳房炎の検知に関しても素晴らしい結果を残し、人工授精を施すタイミングも通知します。ハードナビゲーターは収益性の改善に役立ちます。

農場名:Horsink

牛群サイズ:140頭

搾乳システム:デラバルVMS

設置:2015年

動物福祉

蹄の問題が40%から15%へ低下

Sedlmair氏 両親、兄弟と共に農場を経営しています。3家族が農場で生計を立てており、収入を拡大しなけでばなりませんでした。そのため、牛群サイズを150頭から300頭へ2倍に拡張しました。デラバルのロボットスクレーパーは収益性に貢献するだけでなく、家族にとって時間の節約になり、蹄の感染症が40%から15%に低下しました。

農場名:Sedlmair

牛群サイズ:300頭

搾乳システム:デラバルヘリンボーンパーラーHDHBダブル18

設置:2014年

幸せな牛はより多くのミルクを生産します

Baldauf 一家は乳牛70頭を飼養しています。牛は自動搾乳システムだけでなくカウブラシも大好きです。10分間、牛は立ったままブラッシングされます。牛を清潔にし、心地よくさせます。幸せな牛はより多くのミルクを生産します。もう一つの利点は傷の数が減少することです。尖った物で自分の体を引っかく必要がなくなるからです。

農場名: Baldauf

牛群サイズ: 70頭

搾乳システム: デラバル VMS

設置:2014年

食の安全性

早い段階で乳質の変化に気づきました

Bauernland AGの Espig氏 は増頭を望んだ時、新しい搾乳機器に投資しなければなりませんでした。システムに正確な分房別搾乳があることが重要だと考え、デラバルAMR(自動搾乳ロータリー)を選択しました。正確な分房別搾乳のおかげで、個々の乳頭からのミルクを分析し追跡することができます。そしてミルク排出、流量スピード、血乳、電気伝導度における異常を素早く発見できます。 

農場名: Bauernland AG

牛群サイズ: 600 頭

搾乳システム: デラバル AMR

設置:2016年

労働の効率性  

搾乳時間が2/3削減されました  

Baldauf 氏は40頭から70頭へ増頭しましたが、牛舎での作業時間は減少しました。その理由は自動搾乳システムです。搾乳は以前、2時間かかっていましたが、今や自動で行われており、作業時間の2/3が節約されています。時間の制約を受けなくなったことに感謝しており、家族も余暇を楽しむ機会ができました。

農場: Baldauf 

牛群サイズ: 70 頭

搾乳システム: デラバル VMS

設置: 2014年 

乳房の健康を保つために1日数時間費やしていましたが、今やデラバルAMRが作業を代行します

搾乳後のティートディップは乳房炎予防に効果的です。手作業でスプレーするのは大変時間がかかります。  ドイツのBauernland AG 農場はそのプロセスの効率化を図りました。「新しい搾乳機器に投資する時、搾乳後の乳頭スプレーのプロセスの効率化を目指しました。」と Bauernland AG のMatthias Espig氏は言います。 デラバルAMRの乳頭スプレーは大変効率的で性能も抜群です。自動的に各乳頭にスプレーするので、作業量が大きく削減されました。個別に乳頭スプレーを施すため、ミルクが汚染されるリスクはありません。

農場名: Bauernland AG  

牛群サイズ: 600 頭

搾乳システム: デラバルAMR

設置: 2016年 

 

At DeLaval we use cookies to make your website experience better. You can change your web browser settings if you do not allow cookies or do not want cookies to be saved. Read more about how DeLaval handles cookies. I have read and accepted the information on how DeLaval handles cookies.