アメリカ・ミシガン州のTDI農場が北米最大のロボット農場に - 来年24台のデラバルVMSを装備予定

アメリカ・ミシガン州のTDI農場(ウエストファリアの酪農法人)がデラバル自動搾乳システムVMSを購入する契約にサインしました。導入の目的は動物福祉、従業員の能力開発、農場の永続性が挙げられます。オーナーのBryant Treirweiler氏は新しい牛舎で1,500頭の乳牛を搾乳する予定です。

TDI農場は地元ディーラーであるデラバルデーリーサービスと長年の付き合いがあり、ロボットを導入するにあたり、デラバルを選びました。Treirweiler一家はこの大きなプロジェクト(搾乳ロボット導入)に対応できる充実したサポートが受けられるデラバルを信頼しています。また、ハードナビゲーター、デルプロ、ボディコンディションスコアリングといったデラバルの高度なテクノロジーについても選択の理由の1つに挙げられました。

「私たちは牛の利益を考慮して真っ先にロボット搾乳に移行することを決めました。ロボットで搾乳される牛群を調査すると、牛の寿命が伸び、淘汰率が低下していることが分かりました。農場には優秀な従業員がおり、負荷をかけるのではなく能力開発を行っていきたいと思いました。」とBryant氏は言います。「ここ数年、家族で次のステップについて話し合ってきました。そしてついに、農場にとって最良と思われる搾乳ロボットに辿りつきました。」

「ロサンゼルス近郊・チリのFundo El Risquillo農場と合わせて今回のプロジェクト(搾乳ロボット導入)はデラバルが大規模ロボット農場向けの製品、サービス提供におけるリーダーとしての地位を固めるものです。」とデラバル北米代表Fermando Cuccioli氏は言います。「この出来事は北米の大規模農場の新たな歴史の始まりを示しており、製品供給者として大変名誉あることと感じています。」6月にFundo El Risquillo農場が6,500頭の乳牛向けに64台のVMSを購入する契約にサインし、世界最大のロボット農場になりました。

TDI農場は搾乳ロボット24台に加え、全牛群にアクティビティモニタリングタグ、24台のスウィングカウブラシ、ティートディップ、洗剤も購入する契約にサインしました。新しい搾乳施設で分房別乳量、ロボットへの訪問回数、発情などを記録するデルプロファームマネージメントソフトウェアも使用する予定です。これにより、TDI農場は牛群の健康を維持するためにタイムリーで正確な意思決定を行えるようになるでしょう。

 

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