チリの酪農牧場が世界最大のロボット牧場に -デラバルVMSを64台設置予定

チリで乳牛6,500頭飼養する大規模牧場Fundo El Risquillo牧場は搾乳ロボットデラバルVMSを64台設置する契約にサインしました。世界最大のロボット牧場が誕生します

牧場はAgricola Ancail社とBethiaグループの一部に所有されており、既にデラバルVMSを16台設置しています。今日、920頭に搾乳ロボットシステムを使用し、平均乳量は45.2リットルです。労働コストが削減されながらも、ミルク生産量は以前より10%増加しています。つまり、少ない労力で多くを成し得るということです。

「VMSには非常に優れた利点があります。」とAgricola Ancali社CEO Pedro Heller氏は言います。「利点として、ミルク生産量の増加、動物福祉の増進、牛へのストレスが少ないことなどが挙げられます。VMSを設置するにあたり、まず、ロータリー搾乳システムとVMSの利点を比較しました。500頭の乳牛にロボットを使用し始め、経済利益を見た時、牛1頭当たり10%までミルク生産量を増加させることができ、牛へのストレスも軽減されたことが分かりました。そのため、さらに調査を行うことにしました。その結果、従来型の搾乳システムを自動搾乳システムに変更することを決定し、いずれVMSで4,500頭を搾乳する計画を立てました。将来、さらにミルク生産量を増加させることができると確信しています。」

今日、換気システム、暑熱対策、ゴム製の床、スウィングカウブラシウォータートラフ、照明といったカウコンフォート製品もデラバルから取り揃えています。

新たな設置が完了すると、1つのロータリーは乾乳牛や特別な注意の必要な牛のためにそのまま残し、4,500頭の牛がロボットで搾乳されることになります。現在、4つのロータリーが稼働中です。

多くの酪農家がVMSはオペレーションを軽減するロボットと見なしています。CEO Pedro Heller氏はカウコンフォート製品と共に使用することで明らかな投資対効果があると実感しています。

最初のVMSの設置は2014年10月の搾乳ロボット8台でした。2017年初めまでに64台のVMSを設置予定であり、生産性の高い世界最大のロボット牧場が誕生します。

Fundo El Risquillo牧場はサンディアゴの南500kmに位置し、食肉と繁殖牧場も含む大規模オペレーションの一部を構成しています。

 

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